令和7年分の確定申告(納付)が、令和8年2月16日から始まります。
当事務所の荒川は、大学4年生のときに、小松税務署にて確定申告の補助のアルバイトをしました。
証憑の整理や入力補助が主な業務でした。当時は、e-Taxが運用されて間もなく、ハードな現場でした。
それでも、多くの納税者の方を補助して、他者(年長者)への話し方や伝え方を鍛えることができました。分かりやすく簡潔に伝えるというのは、現在の行政書士としての業務に通ずるところがあります。
また、補助とはいえ、確定申告に必要な最低限の税務知識を習得することができました。
この経験や知識があり、現在も自分で日々の経理業務を行い、確定申告をしています。申告は正確に早めに済ませることを意識しています(令和7年分は、1月30日に申告しました。)。
なお、現在は、e-Taxが手続の主流ですが、当事務所では、未だに書面で提出しています。
書面が慣れているのが大きいですが、書面だと一目で申告内容が分かり、都合がいいからです。物理的に証憑を提出するので、添付漏れも防げると考えています。成果が視認できるのも嬉しいです。
確定申告書も訴状も電子的な手続が増えてきましたが、当事務所では、どちらも書面で手続しています。
時代に合わないかもしれませんが、紙には紙ならではの「重み」も無視できないと思います。

