本日、当事務所に月刊『日本行政 3月号』が届きました。行政書士業界の業界紙(広報誌)です。
その中で、「令和5年行政書士実態調査」の集計がされていましたので、一部を紹介します。全行政書士が回答したわけではないので、参考にとどまりますが、興味深い結果でした。
ここでは、行政書士の年齢層について投稿します。

当事務所の荒川は、令和6年3月時点で28歳です。
集計によると、18~30歳の行政書士は、回答者全体の1.4%しかいないようです。
最も多いのが61~70歳であり、25.7%でした。次点に51~60歳、25.4%です。
中高年の先生の割合が多く、当事務所の場合は相当に希少な存在であるようです。

当事務所では、中高年のベテランの先生に負けないだけの知識やノウハウを獲得するために努力しています。
また、若さを活かした勢いや情熱など、他の事務所との差別化にも力を入れています。

人生経験では、ベテランの先生には及びませんが、それ以外では、対等以上の行政書士サービスを提供いたします。
新進気鋭の若手行政書士として、実績と信頼を勝ち取るために活動しています。

どなた様もお気軽に荒川行政書士事務所までご相談ください。