当事務所の荒川は、ポロ(フォルクスワーゲン)という車を愛車にしています。
仕事や日常生活でもほぼ毎日運転し、郵便局や店舗等に移動するための足として使っています。
ところが、本日、突然にバッテリーのチェックランプが点灯したため、なじみの車屋さんに確認をお願いしました。

結果は…オルタネーター(ダイナモ)の故障でした。また、エアコンのガス漏れもあったとのことです。
修理は可能とのことですが、相当額の費用が必要になりました…。

とはいえ、愛着ある車ですし、近日では長距離を運転する予定もあります。少々手痛い出費ですが、修理を依頼しました。
道具に不具合が生ずることは仕方のないことで、それがたまたま本日だったというだけです。出先や遠征先で故障に見舞われるよりは、はるかにマシです。故障を歓迎するわけではなく、「災難」でしかありませんが、それもオーナーとして受任せざるを得ないことです。

愛車については、不調から回復し、これまで通り活躍してくれることを期待しています。