本日、石川県行政書士会から、会報誌『会報いしかわ 第74号』が届きました。
県内の行政書士業界の動向や、会内部の組織のこと、会員行政書士の寄稿などが掲載されており、発刊直近の新入会員なども紹介されています。

当事務所も、令和5年3月1日に、石川県行政書士会に入会(東京都行政書士会から異動)しましたので、紹介文が掲載されました。紹介文は、事前に当事務所代表の荒川が石川会に提出したものです。

文面は、次のとおりです。
『荒川行政書士事務所の荒川朋範と申します。
金沢大学地域創造学類に在学中、22歳で行政書士試験に合格しました。
その後、25歳で東京都行政書士会(渋谷支部)に入会し、渋谷区で「荒川行政書士事務所」を経営、行政書士としての歩みを始めました。
この度、故郷である石川県小松市に拠点を移し、さらなる勢力拡大を図っていきます。
20代で、行政書士としては若手ですが、真心と若さを活かした新時代の行政書士として活動していきます。』

石川県内で活動する行政書士としては新人ですが、行政書士としてのキャリア自体は、数年間の経験があります。
そのため、新入会員ではあるものの、行政書士としては新人ではない、ということになります。

これからも、深い法的な素養とこれまでの豊富な経験、実績をもとに、石川県ないし行政書士業界全体を盛り上げていきたいと思います。
当事務所は、石川県を拠点に、県内はもちろん、日本全国の案件にも対応いたします。
若手で勢いのある行政書士が解決策をご提案いたしますので、お気軽にご相談・ご要望をお寄せください。

※石川県行政書士会へのリンクは、こちらです。