令和5年7月4日、石川県行政書士会主催の契約書作成に関する研修会に参加しました。
売買契約や賃貸借契約などの契約の成立要件や契約書に盛り込むべき内容など、契約書のミソを確認しました。
そのほか、なぜ契約書が必要なのかや相談での対応のコツなど、研修会ならではの成果もありました。
これらについては、当事務所では既に実践している内容でしたが、改めて考えるきっかけとなりました。
特に、当事務所では、ご依頼者様の視点に立ち、何を求めているかをはっきりさせ、紛争を防止するために、丁寧なヒアリングを行わせていただきます。そのうえで、当事務所としての解決策をご提案いたします。
そのため、当事務所では、ヒアリングが仕事の出来の8割ほどを占めていると考えています。それほど、お話をお伺いすることを重視しています。

最後には、チャットGPTが作成した業務委託契約書を確認しました。
意外と悪くはないですが、契約書作成のプロである私からすれば~です。
~については、ここではお知らせしません。ご想像にお任せします。気になる方は、ぜひ当事務所までお問い合わせください。

ただ、当事務所では、チャットGPTに負けない契約書を作成する、絶対の自信とこれまでの実績・評価がありますので、ご安心ください。
どなた様でもお気軽にお問い合わせください。