当事務所の荒川は、金沢大学体育会合気道部のOBでもあります。
同部では、毎年、部誌として『志黌』(読み:しこう)を発刊しており、現役部員や指導陣、有志OB・OGらが任意のテーマで原稿を寄稿しています。
最新号は、第45号(令和5年2月刊行)であり、少し時間が経過していますが、こちらに寄稿した内容をご紹介します。
なお、荒川は、毎年寄稿しております。

寄稿した内容(寄稿文)はこちらです。
20221024_寄稿文

執筆時は、東京都行政書士会に所属しており、渋谷区に事務所を構えておりました。そのため、現況とは差異があります。
行政書士になるまでの経歴や行政書士業務について執筆しました。

行政書士は、いわば「作家」で「職人」です。
ご依頼者様とのご相談で問題の本質を見抜き、いわば「作家」として、最も効果的な文面を作成し、相手の心を動かそうとします。
法的な知識だけではなく、表現力も不可欠です。当事務所では、丁寧なヒアリングと圧倒的な実績をもとに、完全オーダーメイドの文面を作成します。
行政書士の矜持として、妥協を許さず、書類作成ないし言葉のプロ(職人)として真心を込めて対応しております。

お読みいただければ分かるかと思いますが、荒川は、行政書士であることに誇りを持っています。
これからも、行政書士として活躍の場を広げ、全国からのご依頼に真摯に対応していきます。