令和6年1月1日、石川県能登半島沖を震源とする最大深度7の地震が発生しました。
幸い、当事務所では大きな被害はありませんでしたが、被災地は大変な事態となっています。
寒さや気候などの環境や物資の不足など、大きな混乱が広がっています。

石川県民として、石川県を拠点とする行政書士として、できることはないでしょうか?

行政書士として、お困りの方に寄り添い、痛みを背負い、解決策を提案する。
微力ながら、行政書士としてできることがあれば、対応を惜しみません。支援の要請があれば、現地へと赴き、復興のためにお手伝いする次第です。