当事務所の代表である荒川は、以前の投稿で、財務諸表や決算書、確定申告書の仕組みや読み方については最低限の知識を持ち合わせており、「過去」「現在」の財務についても多少の知見があることをお伝えしました。

また、荒川は、3級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格も有しており、「未来」についての財務についても素養を有しています。

具体的には、節税や生命保険、年金制度や社会保障などの基礎を習得しており、荒川自らもこの知識を活用して節税等に勤しんでいます。
決算書や確定申告書等の「過去」「現在」も資料をもとに、ファイナンシャル・プランニングの観点から将来(未来)の財務戦略を立案し、それを実行に移します。
簿記で培った書類の読み方や仕組みをもとに、現状を分析し、ファイナンシャル・プランニングの観点から最善策を立案・提案するということです。

当事務所では、3級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を有しておりますので、「未来」の財務相談も可能です。
「過去」「現在」「未来」の観点から財務状況を分析し、最善策・解決策をご提案いたします。

行政書士業務だけでなく、財務コンサルタント的なご相談・ご依頼についても、お気軽にお寄せください。
財務の分かる行政書士として、ご依頼者様のパートナーとして、ともに歩みを進めていきたいと思います。