以前、当事務所では、「【注意喚起】「2時間後に電話が使えなくなる」?」という記事を投稿しました。
本日、また当事務所に同様の電話がかかってきました。興味本位でオペレーターにつないでみました。

相手は、「電波通信監理局」を名乗り、曰く、通信事業者を監督している官公庁だそうです。
しかし、「電波通信監理局」なる行政機関は存在せず、電波行政を管轄しているのは、総務省です。明らかに誤っています。

さらに、こちらの対応次第では、2時間以内に電波を停止させないこともできるようで、個人情報を聞き出そうとしてきました。

そもそも、仮に2時間後に電波が停止されるような重大事案であれば、総務省等の実在するしかるべき機関から事前に書面が送付されるのが普通です。
何の案内もなく、電話で唐突に2時間後に電波が停止されることを通知するなど、行政としてあり得ません。

もう少し遊びたかったのですが、予定もあったので、「電波を停止できるならお好きにどうぞ」と返答し、電話を切りました。
さて、2時間後に電話はとまるのか・・・?